歳かな、ふと思い出すことが・・・

 何やら人騒がせな動きをしている人が・・・いいか。

 それはそれとして、ふと昔住んでいた家の景色が浮かんだ。

 と、同時に良く遊んだ近所の子供達の事も鮮明に思い出されてきた。

■しょーちゃん、良くしゃべる面白い子だった。(姉ちゃんいたな)
■しんちゃん、あの中じゃ最年長だったからな、いい大将っぷりだった。(妹もいたよな、俺より年上だったけど)
■そう、同級のてっちゃん。今どうしてるんだろう? (兄貴元気なのかな)
■ん? だいさくって子もいたよ。(姉ちゃんと、もう一人兄弟いたっけ・・・)
■とも君! ちっちゃくて、可愛かった〜。
■あ、ほらっ、N田君だったかな? 兄弟がある短い時期いたんだよ。にこやかな兄ちゃんと、くりっくりした可愛い弟だったな。
■ひろみちもいたな。うん、地味に遊んだ。同級だったかな?
■Y坂さんちのあの子も大ちゃん、だったかな? 結構かわいいお姉ちゃんがいたっけ。
■うんうん、ホワイトハウスにもお世話になったな。

 って、半径50メートル程度の行動範囲に子供多かったんだな。女の子や、あまり遊ばなかったけど近所に住んでいた子を入れたらもっと増える。

 マドンナのともちゃんや、その姉ちゃん、だ〜よの娘、かなちゃんち姉妹、みゆきもいたな。あ〜、それからちょっと大人のお姉さん・・・何て言ったかな〜、製材所か何かやってた記憶が。

 おっ、真裏にも有名な兄妹がいたじゃないかっ!!

 昭和・・・か。皆どうしてるんだろ?