缶バッジはつづく

 まだまだ続く韋駄天家での缶バッジ自作ブーム。周囲の人に聞くと、娘さんをもつお母様たちは「ああ、知ってる知ってる!」とか、「昔ハマったよ〜」などという反応が返ってくる。この自作マシン、ある一時期に一世風靡したアイテムらしい・・・

 知人にも出来上がったバッジを見せると、韋駄天に近い世代はある種のノスタルジーを感じると見え、反応は上々。

 今回はたいへんお世話になっているSmokey氏にちなんで、それらしい画像素材を探してバッジにしてみた。



 上段の2つがSmokey氏へのプレゼント用バッジ!

 中段は左から古いアメリカの企業広告、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」、そして誰の作品かわからないが人類の進化を表したイラスト。

 下段は左が某下着メーカーの物で、むか〜しのブラジャーオーダーチャート、右は女性の胸の谷間を彷彿とさせるペーパークラフトと、ちょっと大人なバッジ。

 息子もガチャガチャ、妻もグルグル、今日も韋駄天家では缶バッジ自作マシンが活躍している。