次男6歳に
昨日、次男のMが6歳の誕生日を迎えた。家に帰り、出迎えてくれたMに「お誕生日おめでとう!」と言うと、顔をくちゃくちゃにして「ありがとぉ〜、おとぉ〜さん」と、なんとも愛しい。
どうやら兄のRとレゴで家を作っていたようで、一階部分が完成し、二階部分の製作にとりかかるところだった。するとRが面白い事を言う。
「さすが6歳だなぁ〜、Mに教わる事がいっぱいあるよ」
と、妙に大人びたことを言う。これを聞いたMはもう有頂天である。
その後、風呂に一緒に入り、共に夕食を食べ、感動のプレゼント贈呈! そしてケーキ!
プレゼントは色々と悩んだ挙げ句、プラレールの駅舎、オプションレールのキットだ。今までのレールセットにさっそく連結させて遊びまくる。実に子供らしい。
更に、病み上がりの母が、留守中訪ねてきてくれたようで、サッカーボールをプレゼントとして届けてくれていた。「沼津のばあばからだ!!」と有頂天を通り越すテンション!!
ひとしきり遊び疲れると子供達は就寝。
しばらくして私も寝室へ・・・
次男はサッカーボールを抱きしめて寝ていた。