今年のバレンタインデー

女性スタッフ４名が力を合わせて男性スタッフ全員に送ってくれた、いわゆる「義務チョコ」。コツブでおしゃれなチョコレートが３６個（ツブ）も入っていた。男性スタッフのＹがチョコレートを爪楊枝で突く姿は、昔懐かしい「さくら餅」（駄菓子屋で売っていたピンク色のちっちゃいニコレットみたいなやつ）を彷彿とさせた。

次の写真はマニュライフ生命の営業マンである某氏からの贈り物。キットカットの他にサントリーのカクテルバー（ソルティドッグ）、更には妖しげな缶詰までいただいた。この缶詰にはマメ科の植物の種が植えられており、育ったあかつきには、その豆に気の効いたメッセージが浮かび上がるといった仕掛けがあるらしい。商品も素晴らしいマニュライフ生命だが、前後の気遣いもグレイトである。

ちなみに家に帰ると、妻が得意のブラウニーを作って待っていた（待ってない？）。妻の作るブラウニーは絶品であることを付け加えシメ。